自分の中でもうまく結論が出せていないんだけど、小説家になる!ってどれぐらい難しいことなんだろうか。と、最近よく考える。それは起業するより難しいことなんだろうか?例えば難関資格を取ったり、国内外の難関大学に入ることよりも難しいんだろうか。画家や音楽家になるのと比べたらどうなんだろうか。
退職を決意した時は、天啓を受けたような感じだったので、いまだに人に上手く説明できないんだけど、2009年12月4日の僕の感情としては、
突き詰めていくと、この理由から退職を決意したのだと思う。暖かい庇護を離れ、本当に生きていけるのかどうか。自分にそれだけの価値があるのか、試してみたい。ってところだと思う。
とりあえず、今までやってみてわかったことは、とりあえず今の僕にはあんまり価値がない。ということだ。今まで自分で「こういう力がある。」「こういう実績がある。」と思っていたものは、すべて周囲の暖かい心遣いや組織の力があってのものだということがわかった。とりあえず、それがわかったことはものすごく収穫で、それだけでも先の見えない退職をすることにした価値はあったと思う。
もうひとつ。時間があるということは素晴らしいことだ。ということもわかった。たくさんの空いている時間があり、それを自分の好きな勉強や思考、創作活動に使えること。というのは何事にも代えがたい贅沢だ。と感じるようになった。また、すべてが学びの場であり、スポンジのように知識や経験を吸収できる若手の時期を過ぎ、自分の能力に伸び悩みを感じていた僕にとっては、これまでの延長線上にある仕事に時間を使うよりも、他の分野の学習や思索に時間を使ったほうが、身につくものが多いということもわかった。
そこで、話は冒頭の問いに戻るわけなのだが、
小説家になる!ってどれぐらい難しいことなんだろうか。実際のところ。
実は、最初に天啓を受けて、退職することを思い至ったとき、これまでの仕事の延長線上で起業しようかな。ということを考えていた。ただ、これまでの延長線上の仕事を寝食を忘れてできるか?と問われるとイマイチ自信がなかった。起業というのは、辛いものだと聞く。だからこそ、辛い時でも乗り越えられるだけの信念がないとだめだ。という話も。
信念というのはその仕事に対する愛情でもいいし、お金に対する愛情でもいいし、一緒に働く仲間に対しての愛情でもいいと思うし、食べる・生きるということに対する切なる願いでもいいかもしれない。とにかく何がしかの信念を持っている人が、経営者になり成功するのだと思う。
じゃあ、僕の信念は何?って自分自身に対して問うと、何か心の奥底からわき上がってくるメッセージというか、創造意欲みたいなものを形にしたい。と、なる。そして、絵も描けない、音楽も得意じゃない、試したことはないけれど踊りだってたぶん微妙、という僕が唯一、可能性を感じたのが、「書く」ってことだった。内から湧き上がる創造意欲を「書く」を通じて形にしたい。これは、自分の正直な思いだと感じた。そう考えると、起業したり、資格をとったりするよりも、ずいぶん成功の可能性が高いことのように感じられるようになった。
「小説家になるっていうのは、起業するよりも難しいことだよ」という人がいる。でも本当にそうかな、と思ったりする。確かに起業するだけだったら、書類の問題なので、まぁ簡単かもしれないけれど、起業して10年食ってく。とか、それなりの社員がいる会社を維持していく。っていうのは、たぶん考えているよりもずっと難しいことだと思う。少なくとも僕にとってはそうだ。
結局のところ、小説家になるのが難しいかどうか。っていうのは、自分の心の中のハードル次第かな。と思う。石川遼君にとっては、プロゴルファーになるほうが、起業家になるより簡単だったかもしれないし、イチローはプロ野球選手になるほうが、東大に現役で合格するよりも簡単だったかもしれない。
でも、起業家がプロゴルファーになれるかっていうとそうでもないし、東大生がプロ野球選手になれるかっていうとそうでもない。
人数の問題っていうのはあるかもしれない。まぁ、日本には法人の数だけでいえば300万人っていうから、せいぜい数百人しかいないプロ野球選手よりは裾野は広いかもしれない。それでもより重要なのは人数というよりも、向き不向きの問題と、信念の問題だろう。と思う。もちろん、信念があっても、向いてなきゃ無理だ。たぶん一生無理だ。
向いてても、信念がなければチャレンジしないだろう。
そういう意味では、僕の「信念」と「向いている可能性もある」っていう根拠のない思い込み。もっというと、「努力できる」って意思。それらがそろったのが、小説を書くってことだったんだろうと思う。
とりあえず、まぁこんなこと書かなくても小説家になるのがどれぐらい難しいかは、数年トライしてみればわかることだ。起業して、そこそこ芽が出るまでだって数年かかる。僕にとっては同じことだ。
書いてみて思ったけど、そんなにいい文章じゃないな。
ちょっとだけ自信をなくしつつ、明日からまた頑張ることを誓って今日は寝る。
退職を決意した時は、天啓を受けたような感じだったので、いまだに人に上手く説明できないんだけど、2009年12月4日の僕の感情としては、
会社という組織を離れて生きていく強さを身につけたい。
突き詰めていくと、この理由から退職を決意したのだと思う。暖かい庇護を離れ、本当に生きていけるのかどうか。自分にそれだけの価値があるのか、試してみたい。ってところだと思う。
とりあえず、今までやってみてわかったことは、とりあえず今の僕にはあんまり価値がない。ということだ。今まで自分で「こういう力がある。」「こういう実績がある。」と思っていたものは、すべて周囲の暖かい心遣いや組織の力があってのものだということがわかった。とりあえず、それがわかったことはものすごく収穫で、それだけでも先の見えない退職をすることにした価値はあったと思う。
もうひとつ。時間があるということは素晴らしいことだ。ということもわかった。たくさんの空いている時間があり、それを自分の好きな勉強や思考、創作活動に使えること。というのは何事にも代えがたい贅沢だ。と感じるようになった。また、すべてが学びの場であり、スポンジのように知識や経験を吸収できる若手の時期を過ぎ、自分の能力に伸び悩みを感じていた僕にとっては、これまでの延長線上にある仕事に時間を使うよりも、他の分野の学習や思索に時間を使ったほうが、身につくものが多いということもわかった。
そこで、話は冒頭の問いに戻るわけなのだが、
小説家になる!ってどれぐらい難しいことなんだろうか。実際のところ。
実は、最初に天啓を受けて、退職することを思い至ったとき、これまでの仕事の延長線上で起業しようかな。ということを考えていた。ただ、これまでの延長線上の仕事を寝食を忘れてできるか?と問われるとイマイチ自信がなかった。起業というのは、辛いものだと聞く。だからこそ、辛い時でも乗り越えられるだけの信念がないとだめだ。という話も。
信念というのはその仕事に対する愛情でもいいし、お金に対する愛情でもいいし、一緒に働く仲間に対しての愛情でもいいと思うし、食べる・生きるということに対する切なる願いでもいいかもしれない。とにかく何がしかの信念を持っている人が、経営者になり成功するのだと思う。
じゃあ、僕の信念は何?って自分自身に対して問うと、何か心の奥底からわき上がってくるメッセージというか、創造意欲みたいなものを形にしたい。と、なる。そして、絵も描けない、音楽も得意じゃない、試したことはないけれど踊りだってたぶん微妙、という僕が唯一、可能性を感じたのが、「書く」ってことだった。内から湧き上がる創造意欲を「書く」を通じて形にしたい。これは、自分の正直な思いだと感じた。そう考えると、起業したり、資格をとったりするよりも、ずいぶん成功の可能性が高いことのように感じられるようになった。
「小説家になるっていうのは、起業するよりも難しいことだよ」という人がいる。でも本当にそうかな、と思ったりする。確かに起業するだけだったら、書類の問題なので、まぁ簡単かもしれないけれど、起業して10年食ってく。とか、それなりの社員がいる会社を維持していく。っていうのは、たぶん考えているよりもずっと難しいことだと思う。少なくとも僕にとってはそうだ。
結局のところ、小説家になるのが難しいかどうか。っていうのは、自分の心の中のハードル次第かな。と思う。石川遼君にとっては、プロゴルファーになるほうが、起業家になるより簡単だったかもしれないし、イチローはプロ野球選手になるほうが、東大に現役で合格するよりも簡単だったかもしれない。
でも、起業家がプロゴルファーになれるかっていうとそうでもないし、東大生がプロ野球選手になれるかっていうとそうでもない。
人数の問題っていうのはあるかもしれない。まぁ、日本には法人の数だけでいえば300万人っていうから、せいぜい数百人しかいないプロ野球選手よりは裾野は広いかもしれない。それでもより重要なのは人数というよりも、向き不向きの問題と、信念の問題だろう。と思う。もちろん、信念があっても、向いてなきゃ無理だ。たぶん一生無理だ。
向いてても、信念がなければチャレンジしないだろう。
そういう意味では、僕の「信念」と「向いている可能性もある」っていう根拠のない思い込み。もっというと、「努力できる」って意思。それらがそろったのが、小説を書くってことだったんだろうと思う。
とりあえず、まぁこんなこと書かなくても小説家になるのがどれぐらい難しいかは、数年トライしてみればわかることだ。起業して、そこそこ芽が出るまでだって数年かかる。僕にとっては同じことだ。
書いてみて思ったけど、そんなにいい文章じゃないな。
ちょっとだけ自信をなくしつつ、明日からまた頑張ることを誓って今日は寝る。














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